STEP 2
出走表の見方 ── 予想に使う7つの指標
出走表は予想の設計図です。 すべての情報を読もうとすると時間を取られます。重要度の高い指標を優先順位どおりに確認するのが 効率的な予想の基本です。
出走表で確認すべき指標(優先順位順)
1級別(A1 / A2 / B1 / B2)
選手の実力を表す最重要指標
- A1が最上位。全選手の約10%しかいない。
- A1 > A2 > B1 > B2 の順で実力差がある。
- 1号艇がA1かどうかで本命度が大きく変わる。
- B級同士のレースは波乱含みで予想難易度が高い。
2勝率・2連率・3連率
過去の成績から実力を数値で把握
- 勝率:直近6ヶ月の1着率(全コース平均)。7以上は優秀。
- 2連率:1〜2着に入る割合。50%以上が目安。
- 3連率:1〜3着に入る割合。舟券に絡む頻度を示す。
- コース別成績も要確認。インに強い選手かが重要。
3フライング(F)・出遅れ(L)
スタートリスクの把握に必須
- Fを切ると次回から慎重スタートになりやすい。
- 猶予期間中はスタートを意図的に遅らせるケースも。
- F2本持ちは出走停止寸前のプレッシャーが大きい。
- L(出遅れ)も同様にスタートが不安定になるサイン。
4平均スタートタイミング(平均ST)
スタート能力を数値で判断
- 0.10〜0.15秒が理想的。速すぎると再びF危険。
- 0.20以上は出遅れ傾向あり。インでも差される。
- 前日・当日の展示スタートタイムと合わせて判断。
- 特に1号艇のSTは本命度を左右する重要指標。
5モーター評価・モーター2連率
機材の差が着順を決めることも
- 評価はS > A+ > A > B > C。S/A+/Aが超抜モーター。
- モーター2連率は過去の同モーターの成績。45%以上が目安。
- 同じ選手でもモーターが悪ければ勝ちにくい。
- 節の後半ほどモーター差が着順に影響しやすい。
6コース別成績・決まり手
各選手の得意パターンを把握
- 「逃げ率・差し率・まくり率」で展開が読める。
- インで逃げが多い選手 vs 差しが多い選手では戦い方が違う。
- アウトコースからまくりが得意な選手は荒れの鍵になる。
7ボート番号・ボート2連率
モーターに加えてボートの状態も確認
- ボートの状態(底・ペラ)も出力に影響する。
- ボート2連率はモーター2連率と合わせて確認。
- 抽選直後より節が進むにつれて調整が入る。
出走表チェックシート(実践用)
レース前に以下を順番に確認する習慣をつけると、予想精度が上がります。
確認チェックリスト
1号艇の級別はA1か?
A1なら本命候補
1号艇の勝率・2連率は平均以上か?
勝率7以上・2連率50%以上が目安
F持ちの選手がいるか?
特に1号艇のFに注意
1号艇の平均STは0.15以内か?
0.20超は出遅れリスクあり
超抜モーターが1号艇にあるか?
評価S/A+/Aを確認
外枠(4〜6)に強い選手がいないか?
いれば荒れる可能性を考慮
注意:出走表は「過去のデータ」です。 当日の状態確認には次のステップ「展示航走」が必要です。
出走表を超抜モーター.comで確認する
厳選レースの予想を受け取る